97件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

飯山市議会 2019-09-10 09月10日-02号

◆14番(山崎一郎)  時間の関係で、最後に、人事異動たびごとに配布されます職員事務分担表というのがあります。その職務分担が、そこの中には実に詳細に明記されております。私は、単純でございますけれども、そこに明記されている以外の職務、そういう部分に、例えば自分はそこに明記されていないんだけれども、明記されている以外の仕事ということは隣にいても手を出さないんですか。

茅野市議会 2019-09-06 09月06日-03号

これを今回事例として一つ挙げさせていただいたのは、本件は6月の一般質問で若干触れさせていただいておりまして、市内の移動手段に関する課としては四つの部署がかかわっているということが事務分担表からも確認できます。質問をさせていただいた中で、公共交通活性化協議会というものを立ち上げて、そこで連携を図りながら進めているというような御回答をいただいているところです。 

塩尻市議会 2018-12-10 12月10日-03号

また、超過勤務職員ごと状況所属長に示すことにより、超過勤務時間縮減を動機づけるとともに、事務分担見直しして、職員の間の偏りをなくすようにしております。 さらに、本年度上半期には7月23日から9月28日まで実施をいたしました夏の生活スタイル変革、いわゆるゆう活でございますが、これにより超過勤務時間の縮減に効果がありました。

上田市議会 2018-10-01 09月12日-一般質問、議案質疑、議案付託-04号

次に、人事評価実施に当たりましては、それぞれの職位に応じた評価シートに基づき、それぞれの職位に求められる役割を踏まえた能力評価と、組織目標事務分担を踏まえ、職位ごとの視点に応じ設定した目標に対する達成度評価する業績評価、この2つの評価実施しているところでございます。

安曇野市議会 2018-09-13 09月13日-02号

学校事務職員の減に伴いまして、教師の事務負担増加につながらないよう、現在、県費学校事務職員中心となり、市費学校事務職員教育委員会の3者でグループ研究会を立ち上げ、事務分担見直しや、財務会計マニュアル作成などの検討を行っております。 以上でございます。 ○議長小松洋一郎) 平林議員。 ◆19番(平林德子) 先生方の不安の声というのもこれは確かだと思うんです。

塩尻市議会 2018-06-12 06月12日-02号

このほか、毎週水曜日をノー残業デーとし、職員に定時で退庁するよう促し、やむを得ない場合を除き時間外勤務を命令しないようにしているほか、時間外勤務の多い職場所属長に対しまして、所属職員の時間外勤務状況を通知し事務分担見直しを促すなど業務改善に努めているところでございます。 私からは以上でございます。 ◎教育長山田富康君) 〔登壇〕 それでは、私からは教員の働き方についてお答えいたします。

上田市議会 2018-02-01 02月13日-一般質問-02号

また、産業医面接実施した後には、所属長に結果を通知して、人事担当とのヒアリングを通じ、事務分担見直しや労働時間の短縮等事後措置を講ずるよう努めております。 以上でございます。 ○議長小林隆利君) 土屋議員。          〔8番 土屋 勝浩登壇〕 ◆8番(土屋勝浩君) 答弁いただきました。 次に、管理監督者についての考えをお聞きいたします。

塩尻市議会 2017-09-11 09月11日-04号

◆4番(平間正治君) 振興公社は形式的には独立した組織だと思いますし、市のOBも大勢いらっしゃるんで、現職の総務部長としてはなかなか言いにくい部分もあるんでしょうけれども、へ理屈を言うようですけれども、市の事務分担表にも載っているんですね、市振興公社職員は、今申し上げたとおり市からの派遣でもあります。ですから、市民皆さんは一般的に役所の一部だと思っていることも事実だと思うんですね。

諏訪市議会 2017-09-05 平成29年第 4回定例会−09月05日-04号

一般事務職については、非常勤職員臨時職員を任用して配置する補充策職場内の事務分担の変更などで一定期間補充対応することもございますけれども、地方公務員法の改正も含め、職員の有機的かつ柔軟な配置を研究してまいりたいと考えております。以上です。 ○金子喜彦 議長  企画部長木島清彦 企画部長  それでは、御質問の後段の民間からの職員の起用について、私からお答えいたします。

塩尻市議会 2017-03-03 03月03日-03号

やはり事務分担やはりその時期あるいは年度によって当然仕事内容等、また忙しさというのも変わってまいりますので、ヒアリング等実施しまして、職員が足りないというような状況であれば、すぐしなければならないものについては臨時的な対応になりますが、翌年度についてはその分について正規補充をしていくとか、そういった対策をとりながら進めていくと思います。

松本市議会 2016-12-05 12月05日-02号

以上はあくまでも他都市の傾向であり、他都市もやっているから松本市でもということではありませんが、同規模の自治体においては各市固有課題や新庁舎建設等について複数の副市長にそれぞれ事務分担をして、これらをホームページなどでも公表しながらその職務に当たっているということでございました。 この副市長複数制につきましては、議会でも過去にも何度か質問をされております。

松川村議会 2016-09-15 平成28年第 3回定例会-09月15日-03号

総務課長伊藤勇二君) 対応といたしましては、現状では当然課内での事務分担の調整ということが出てこようかと思います。あと、臨時職員による対応となろうかと思います。 ○議長白澤富貴子君) 梨子田議員。 ◆4番(梨子田長生君) ぜひともですね、皆さんがとりやすいようなことにしていただきたいと、このように思いますが、よろしくお願いしたいと思います。  

飯山市議会 2016-09-09 09月09日-04号

それで今、役所の中は部制でそれぞれの分担を持って進めておるわけでございますけれども、必ずしもここだけで従来の、いわゆる事務分担所管割りだけで解決できない課題がたくさん盛り込まれております。昨日も高山議員からも質問があったわけでございますが、そうした中で組織体制をどのような形で進めていくかということは、とても重要な問題なんです。市民を巻き込んでという観点からも。 

須坂市議会 2016-09-06 09月06日-02号

今後の対応につきましては、各投票所への職員配置について、選挙管理委員会事務分担表を作成し、市長部局、教育委員会において承認をしておりますことから、今後も職員体制などにつきまして選挙管理委員会からの相談に応じるなど、引き続き協力していきたいと考えております。 また、再発防止につきましても、選挙管理委員会事務局と協力をしてまいります。 以上でございます。