軽井沢町議会 2020-08-27 08月27日-01号
町長の事務部局のうち、その他の職員につきましては、保健師等の専門職の職員の増加と、本年度より制度化されました会計年度任用職員のうち、フルタイム勤務の者の事務分担が正規職員と同様になってきていることから、段階的に正規職員に切り替えていくため、増員をお願いするものです。
町長の事務部局のうち、その他の職員につきましては、保健師等の専門職の職員の増加と、本年度より制度化されました会計年度任用職員のうち、フルタイム勤務の者の事務分担が正規職員と同様になってきていることから、段階的に正規職員に切り替えていくため、増員をお願いするものです。
これは土木課での対応が中心でございますけれども、当然河川、道路等といった縦割りの事務分担もございますけれども、各地区担としての係が中心になって、各地区へ出向いて調査をしている、そんな状況でございます。 ○議長(湯澤啓次君) 熊谷泰人君。
◆14番(山崎一郎) 時間の関係で、最後に、人事異動のたびごとに配布されます職員の事務分担表というのがあります。その職務分担が、そこの中には実に詳細に明記されております。私は、単純でございますけれども、そこに明記されている以外の職務、そういう部分に、例えば自分はそこに明記されていないんだけれども、明記されている以外の仕事ということは隣にいても手を出さないんですか。
これを今回事例として一つ挙げさせていただいたのは、本件は6月の一般質問で若干触れさせていただいておりまして、市内の移動手段に関する課としては四つの部署がかかわっているということが事務分担表からも確認できます。質問をさせていただいた中で、公共交通活性化協議会というものを立ち上げて、そこで連携を図りながら進めているというような御回答をいただいているところです。
また、超過勤務の職員ごとの状況を所属長に示すことにより、超過勤務時間縮減を動機づけるとともに、事務分担を見直しして、職員の間の偏りをなくすようにしております。 さらに、本年度上半期には7月23日から9月28日まで実施をいたしました夏の生活スタイル変革、いわゆるゆう活でございますが、これにより超過勤務時間の縮減に効果がありました。
次に、人事評価の実施に当たりましては、それぞれの職位に応じた評価シートに基づき、それぞれの職位に求められる役割を踏まえた能力評価と、組織目標や事務分担を踏まえ、職位ごとの視点に応じ設定した目標に対する達成度を評価する業績評価、この2つの評価を実施しているところでございます。
学校事務職員の減に伴いまして、教師の事務負担の増加につながらないよう、現在、県費学校事務職員が中心となり、市費学校事務職員、教育委員会の3者でグループ研究会を立ち上げ、事務分担の見直しや、財務会計マニュアル作成などの検討を行っております。 以上でございます。 ○議長(小松洋一郎) 平林議員。 ◆19番(平林德子) 先生方の不安の声というのもこれは確かだと思うんです。
◆10番(上松永林) この職員事務分担表によりますと、まず最初に1として、雇用の推進、創出に関すること、今これは市長から、若者の定住とかIターン、Uターンのための雇用の創出のためにこのことがあるというような説明がありました。
このほか、毎週水曜日をノー残業デーとし、職員に定時で退庁するよう促し、やむを得ない場合を除き時間外勤務を命令しないようにしているほか、時間外勤務の多い職場の所属長に対しまして、所属職員の時間外勤務の状況を通知し事務分担の見直しを促すなど業務改善に努めているところでございます。 私からは以上でございます。 ◎教育長(山田富康君) 〔登壇〕 それでは、私からは教員の働き方についてお答えいたします。
また、産業医面接を実施した後には、所属長に結果を通知して、人事担当とのヒアリングを通じ、事務分担の見直しや労働時間の短縮等の事後措置を講ずるよう努めております。 以上でございます。 ○議長(小林隆利君) 土屋議員。 〔8番 土屋 勝浩君登壇〕 ◆8番(土屋勝浩君) 答弁いただきました。 次に、管理監督者についての考えをお聞きいたします。
健康推進課の事業を企画政策課で募集することが、事務分担上不適切。議会の質問の答弁を企画部長が行っているところからも、事務分担がきちんと行われているのか疑問があります。庁議で事務分担の協議をきちんとしていたのでしょうか。 以上、6点を挙げさせていただきました。これが1,000万円の予算減額の理由であります。
平成29年度の飯山市職員の事務分担表というのを見てみますと、市で運営します8つの保育園で正規の職員が35人、このほかに保育業務に従事していただくという嘱託ですとか臨時という形で従事していただいている方が75名おられます。
◆4番(平間正治君) 振興公社は形式的には独立した組織だと思いますし、市のOBも大勢いらっしゃるんで、現職の総務部長としてはなかなか言いにくい部分もあるんでしょうけれども、へ理屈を言うようですけれども、市の事務分担表にも載っているんですね、市振興公社。職員は、今申し上げたとおり市からの派遣でもあります。ですから、市民の皆さんは一般的に役所の一部だと思っていることも事実だと思うんですね。
今、保育園の正規職員の方33名と思うんですけれども、状況を職員事務分担表で調べてみましたけれども、園長さん、先生が8名、副主幹さんが5名、主査・主任さんが11名、保育士さんが8名、副保育士さんが1名ということになっております。
一般事務職については、非常勤職員や臨時職員を任用して配置する補充策や職場内の事務分担の変更などで一定期間不補充で対応することもございますけれども、地方公務員法の改正も含め、職員の有機的かつ柔軟な配置を研究してまいりたいと考えております。以上です。 ○金子喜彦 議長 企画部長 ◎木島清彦 企画部長 それでは、御質問の後段の民間からの職員の起用について、私からお答えいたします。
やはり事務分担、やはりその時期あるいは年度によって当然仕事の内容等、また忙しさというのも変わってまいりますので、ヒアリング等を実施しまして、職員が足りないというような状況であれば、すぐしなければならないものについては臨時的な対応になりますが、翌年度についてはその分について正規補充をしていくとか、そういった対策をとりながら進めていくと思います。
以上はあくまでも他都市の傾向であり、他都市もやっているから松本市でもということではありませんが、同規模の自治体においては各市固有の課題や新庁舎建設等について複数の副市長にそれぞれ事務分担をして、これらをホームページなどでも公表しながらその職務に当たっているということでございました。 この副市長複数制につきましては、議会でも過去にも何度か質問をされております。
◎総務課長(伊藤勇二君) 対応といたしましては、現状では当然課内での事務分担の調整ということが出てこようかと思います。あと、臨時職員による対応となろうかと思います。 ○議長(白澤富貴子君) 梨子田議員。 ◆4番(梨子田長生君) ぜひともですね、皆さんがとりやすいようなことにしていただきたいと、このように思いますが、よろしくお願いしたいと思います。
それで今、役所の中は部制でそれぞれの分担を持って進めておるわけでございますけれども、必ずしもここだけで従来の、いわゆる事務分担の所管割りだけで解決できない課題がたくさん盛り込まれております。昨日も高山議員からも質問があったわけでございますが、そうした中で組織体制をどのような形で進めていくかということは、とても重要な問題なんです。市民を巻き込んでという観点からも。
今後の対応につきましては、各投票所への職員配置について、選挙管理委員会が事務分担表を作成し、市長部局、教育委員会において承認をしておりますことから、今後も職員体制などにつきまして選挙管理委員会からの相談に応じるなど、引き続き協力していきたいと考えております。 また、再発防止につきましても、選挙管理委員会事務局と協力をしてまいります。 以上でございます。